予防接種の注意事項について

予防接種の注意事項についてご紹介したいと思います。予防接種の実施規則によれば明らかな発熱を呈しているものや重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなもの、当該疾病に係っている予防接種の接種液の成分によるアレルギーやアナフィラキシーが検査で明らかになっているものは不適当と判断されますので接種することができません。

 

また、妊娠しているものに関しては、急性灰白髄炎や麻疹及び風疹にかかわる予防接種はできないことになっています。他にも心臓血管系疾患や腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患また発育障害等の基礎疾患を有することが明らかであるもの、前回の予防接種から2日以内に発熱がおこった者、また全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがあるものも相当します。

 

そして過去にけいれんの既往があるものや過去に免疫不全の診断がなされているもの、接種しようとする接種液の成分に対してアレルギーを呈する恐れのあるものなどは医師の判断に基づいて注意をしながら予防接種を受けることが義務付けられています。予防接種を受ける前には問診票で問診が行われることになっています。他にも予防接種を受けるときには間隔なども関係してきますので注意しておきましょう。